左目から見た世界

好きに生きるわ。

「名前」について

私は、chiroというハンドルネームでこのブログを1年以上続けている。

しかし、「chiro」と名乗るのも、呼ばれるのも、実は未だに慣れていない。

chiroという文字を見て


「chiroねぇ………。へっw」


と思っている。

自分で付けておきながら、だww


chiroというのは、元々本名が「ひ⭕⭕」で、本名の前に「c」を付けて完成したものだ。

自分でそう付けておきながら、「どう読むんだ?」と思っていた。

そしたら、「チロ」と呼ばれた。

爆笑した。


私、そんな可愛いキャラじゃねえ(笑)


それでも、名前を呼んでもらえた時は嬉しかった。

でも、「チロ」という響きがあんまり可愛いから


イメージが崩れないように、勝手に頑張ってしまった(笑)


たぶんそれが、ぶりっ子の始まり。


キャラじゃねぇ自分になんかザワザワしながらも、現実には存在しない自分を演じるのは、嫌じゃなかった。
むしろ楽しかった。

「こういう自分がいてもいいのかもしれない」と思いながら、演技の自分で遊ばせてもらってた。

でもこの通り、結局は無理がきて、長くは続かなかったわけだ(笑)


私は、「「らしすぎる」とこうなる」を書きながら、どうしてそうまでして「チロ」という響きやイメージを守ろうとしたのか、考えていた。

その時、思い出した。


高校生の頃、名前も顔も雰囲気もすごく可愛い、マヨちゃん(仮名)という女の子がいた。

マヨちゃんは、背が低くて目が大きくて、リアクションも可愛くて、とにかく何をやっても可愛い子だった。

そんなマヨちゃんのこと、男女問わずみんな「可愛い可愛い」とデレデレだった。

マヨちゃんは大人しくて控えめなのに、クラス中の人気者だった。


そんな、何をやっても可愛い女の子、マヨちゃんのことを思い出して、「チロ」という響きがそこで重なった。


ああ、そうか

私、「マヨちゃん」のイメージを守ろうとしたのかもしれない。


マヨちゃん、何をやっても可愛かったから。

あんなにみんなに好かれていたから。

だから、なんとなく雰囲気が似ている「チロ」という響きも、それでなくちゃいけないと思って

思い込んで

「マヨちゃん」という雰囲気を、私のせいで壊さないようにしようとして

キャラじゃねぇ自分を必死に作り上げて

空回りして



……



ああ

私、自分が「チロ」と呼ばれてみて、分かったかもしれない。


私は、マヨちゃんになりたかったわけじゃない。

私が、マヨちゃんみたいに可愛くなりたかったわけじゃないんだ。


私も、マヨちゃんのことが好きだったんだ。

私も、マヨちゃんのこと


可愛いって、言いたかった。


言えなかったんだ。

当時、クラスの女子とあまり仲良くなかった私が、マヨちゃんに「可愛い」なんて言ったら、嫌がられるかなと思って。

嫌がられるのが怖かったんだ。

私、マヨちゃんに「可愛い」って言えなかったことを、ずっと後悔していたのかもしれない。


それが、私が「チロ」となるルーツだったのかもしれない。




……そんなこともあったけど


まあ、いいかw
そんなことがあっただけです。


そこで、自分に聞いてみたいのだけど


私、これからも「チロ」って呼ばれたいか?



…………………


…………



……







呼ばれたくないかも。


だってそれ、「自分のことだ」って認識できないんだもん。



そうか。
じゃあ



名前変えるかw




というわけで、1年以上使い続けたハンドルネームを、今この瞬間だけであっさり変えようと思います。


でも、他に名乗りたい名前も無いんだよな。

変えるからには、「これは私の名前だ」ってがっつり認識できるものがいい。

でも今はそれが思い浮かばないから、「こう名乗りたい」という名前が出てくるまでは、「chiro」を名乗ります。

無理に新しい名前を考えることはしません。

こういうものは、空から降ってくるもんだと思ってる(笑)


マヨちゃん

ばいばーい

可愛かったぜ(笑)


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5月 あの子に花束を



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