この辺りから、ロープウェーに乗る人と登山ルートに行く人に分かれていきます。
ロープウェーに乗る人は普段着で、登山ルートに行く人は登山着という、とても分かりやすい見分け方ができますが、どう見てもロープウェーコースの奴がこれから登山ルートに行こうというのです。
夫がいたら全力で止められるかもしくは弥山に行くことすらなかったかもしませんが、私を止めるものは今ここにはいない。
私は行くけど、あまり真似しないでほしい。
やるなら自己責任でやってほしい。
木影から覗きこむように撮るのが好き。
分かんないけどなんか好き。
お 滝だ
ここがロープウェーと登山の分かれ道
ここまで来るともう引き返せない
紅葉谷登山ルートに入りました。
ここまできたら、弥山山頂を目指すだけです。
やるぞ。私はやったるで。