左目から見た世界

好きに生きるわ。

図星を突かれた

節分会追儺式が始まるまでの待ち時間、私の前に座っていた人たちがこんな会話をしていました。

「(料理の写真を見ながら)なんで真上から撮るんだろう、美味しそうに見えない。」

私のことじゃないけれど、めっちゃギクッとしました。
流れ弾に当たったような気持ちです。

実は私、自分の撮ってきた料理の写真を見ても、あまり美味しそうと感じていないのです。
例えばこれ
↓↓

nonamed.hateblo.jp

「なんで真上から撮るんだろう」

まさにそれ。
めっちゃ図星突かれました。

また私の悪いクセが出ていました。
私はデータを集めたり記録を残したりするのが大好きで、写真もついつい全ての記録を残そうとしてしまうのです。
過去に写真を見返した時、何を作ったか全て思い出せるようにと……。
でもそれは無駄な努力でした。
作ったもの全てを写真に納めて、過去になって見返しても、何を作ったのか思い出せないのです、忘れてしまっているのです。

記録を全て残そうとする写真は、見返しても今ひとつ楽しそうに感じません。
記録を残すことに固執しすぎて、肝心の「楽しむこと」を置き去りにしているような……そんな本末転倒的なものを感じていました。

ちがーう、私がやりたいのはそういうことじゃない。

私はもっとこう、物語を感じる写真が撮りたい。
「楽しそうだな」とか、「幸せそうだな」とか、そんな気持ちを想像できるような写真が撮りたいんだ。

会話を聞いてしまったのは申し訳ないけど、おかげで大事なことに気付けました。
ありがとう、私、本当にやりたかったことをやります!



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