左目から見た世界

好きに生きるわ。

自分を大事にするということ

女性性と男性性と、たくさん話をしたおかげで過去のことをたくさん思い出しました。
特に女性性、インナーチャイルドが私に思い出させてくれたことが津波のように押し寄せてきて、今とても切ない気持ちです。
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いま私、とても寂しい。
寂しくてたまらないや。

キラキラしたシャンデリアを見ていると胸が締め付けられます。
インナーチャイルドが呟きました。

「私、お姫さまになりたかった。」

一生に一度、お姫さまになることを許された日のことを思い出しました。
結婚式という、一生に一度の晴れ舞台。
この日だけはお姫さまになっても誰も笑ったりはしないのに、なのに私はお姫さまになることを自分に許してあげることができませんでした。

「私なんかのために結婚式してもらっていいのかな? お金勿体なくないかなぁ? 遠方から来なきゃいけない人も出てくるし、私なんかのために来てもらうのは申し訳ないな。ブスな私が綺麗なドレスを着るのも申し訳ない。色も、ピンクがいいけど青にしよう。私はピンクは似合わないから。」

なんて酷いことを自分にしていたんだろう。
なんで自分にピンクのドレスを着せてあげなかったんだろう。
式場も、県外から来る人は大変だから負担が少ないようにと駅から近いところに決めて、そこは数ある式場の中で一番好きになれなかったところなのに、招待客を優先してそこに決めてしまいました。
来てくれた人たちは喜んでくれたけど私は全然嬉しくなかった。
お金いっぱい使ったのに、後悔ばかり残りました。
馬鹿だ私。

悲しくてたまらないです。
物凄く惨めです。
私は自分にずっとこんな思いをさせていました。
悔しい。自分を大事にしてあげられなかった。
もう嫌です、こんな思い。
謝りたいです、自分に。
今まで酷いことをしてきて本当にごめんと。
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本当に欲しかったもの、いっぱい買ってあげます。
人からどう言われようとお姫さまみたいな服を着ます。キラキラ光る石やおもちゃだって買ってあげます。
人からどう思われようと自分のことを褒めてあげます。ピンクが似合わないなんて絶対に言いません。
可愛くないだなんて言わないし、思いません。私は自分が一番可愛いです。私はそう思いたい。
私がそう思いたい。
自分が笑ってくれるためなら何だってします。
もう、自分を傷つけたりしません。

自分が一番幸せなら、人からどう思われたって構わない。



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