左目から見た世界

好きに生きるわ。

お母さんとの思い出

夜中にほっとひと息ついたことで思い出しました。

お母さんも仕事から帰って家事を終えたら、椅子に座って録画しておいたドラマをつけて、コーヒー牛乳やカップスープを飲みながらほっとひと息ついていました。

仕事から帰ってくるのが既に夜中で、そこから家事全般を一人でやっていたお母さん。家事が終わるのはいつも日付が変わった後でした。

朝も早いのに、家事が終わったらすぐに寝ることはほとんどなくて、寝る前には必ずひと息つく時間を作っていたお母さん。

私が今やっていることは、あの時のお母さんと一緒だなぁ。


お母さんみたいになりたくないと思ってた。
お母さんみたいな生き方は絶対にしたくないと思ってた。

それなのに、思うことも考えることも、私はお母さんとそっくりだった。
嫌なところも似たくないところもそっくりだった。

でも嫌なところばかりじゃなかった。
ほっとひと息ついているお母さんは好きだった。
ひと息ついているお母さんは気持ちに余裕があって、苛々していなくて怖くなかったから。
その時だけは警戒せずにお母さんと会話をすることもできたし、お母さんは優しかった。

私はお母さんのことをよく見ていたんだな。

いいところも、嫌なところも。
好きなところも、嫌いなところも、お母さんが好きだから全部見てた。

私はお母さんみたいな生き方はしたくないけど、ほっとひと息つくこの時間は好き。
好きなところは似たままでいい♪

これもきっと、お母さんがくれた大事なもの。
大事なものは、形に残るものばかりじゃないんだね。



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