パルシステムに折鶴ボランティアがあったので申し込んでみました。
折鶴50羽くらいなら私にもできるかなと思って。
しかし届いてみたら、「糸通しをしてお送りください」と書いてありました。そんなこと募集ページに書いてなかったじゃんΣ(゚Д゚)
他にも
「糸は二本取りにして、最初に通した折鶴のお尻の部分をセロテープなどで止めるように」とか
「折鶴は色を揃えずバラバラに糸を通して」とか
「鶴と鶴の間隔を詰めて」とか書いてあって
超げんなり(;´Д`)
この注意書きも募集ページに書いていてほしかった。
書いてあったら申し込まなかったのに…。
とりあえず50羽折ることにしました。
そのあとどうするかはその時考えよう。
使用する折り紙は、折鶴をリサイクルした再生紙だそうです。
折り鶴は燃やされて捨てられるわけじゃないんだ。
色はピンク・オレンジ・黄色・黄緑・水色の5種類。
黒い点々のようなものが混じっていて、再生紙であることが分かります。
今回折ったものは、大船観音に献納されるそうです。
大船観音、私が会いに行くより折鶴が行く方が早そうww
2時間後
↓↓
35羽でストップ。一度にこれだけ折れたら上等。
あと15羽はゆっくり折っていきます。
おまけ*