左目から見た世界

生まれてきてよかったと思える人生を。

夫のいる休日 5

とうとう夫とぶつかり合いの口論になりました。
その中で分かったのですが、いっぱいいっぱいになっていたようです、私。
母の様子を見に広島に行っている間に急な引っ越しが決まり、職場も急にやめなければならなくなり、年末の忙しさに翻弄され、家事の負担は増え……
そして、夫と私の、考え方のズレ。
夫は、引っ越しの慌ただしさは一時的なもので、その時にドタバタするのは仕方がない、体力的にキツいのも、要らないものまで新居に運んでしまうのも仕方がない、という考えでした。
対して私は、引っ越し間近になって慌てて荷造りしたり、書類だなんだとあちこち走り回るのはキツい、今からできることは少しでも先にやっておきたい、という考えです。
どちらのやり方が正しいとか、そういう話ではないと思っています。
ただ、私は後々になって急に慌てたり、急いだりするのが嫌いです。
夫が今、のんびりしていても、後々で急ぐことになってもちゃんと自分で自分の荷造りをしてくれたらそれで良いです。
しかし、その時になって夫は、本当に自分でちゃんとやってくれるのでしょうか?
これまでの経験で、私に皺寄せがくるのは目に見えています。
今ならまだ、時間的に余裕があるのに、ギリギリになって「荷造りを手伝ってくれ」なんて言われたらたまったものじゃないです。
今、ただでさえ体力的にキツいです。
仕事も辞めるその日までつめるだけつめられ、契約時間外の出勤もあり、急にやめなければならず職場の方たちに迷惑をかけてしまう精神的辛さ、引っ越し前の問題、引っ越し後の生活の問題……
そんな時に夫から、「引っ越し先をこの辺りにしようと思うんだけど、他にも良いところがあったら調べて言って」と言われ、とうとうキレて「私に丸投げしないで!」と泣き叫んでしまいました。
夫としては、私の意見を最大限取り入れるつもりでそう言ってくれたようです。
しかし今の私には、考えなきゃいけないことを増やされて、とても苦しかったです。
もう、いっぱいいっぱいでした。
私が一度に負えることは、自分や他人が思っているよりも少ない。
自分がアップアップしていても、夫は助けてくれないどころか用事を増やす。
味方であるはずの夫に潰されるんじゃないかと、もう辛くて辛くて涙が止まりませんでした。
夫はびっくりしたようで、「忙しくて無理ならそう言ってくれ!」と言いました。
そう言われても、私だって今 自分がいっぱいいっぱいなことに気づいたんです。
夫は、手が回らなくて用事を頼めば、すごく嫌そうな顔をします。
そんな顔をされると、頼みたいことも頼めません。
頼めないから自分でやらなければならなくなります。
やってくれたとしても、嫌々されてはこちらの精神が持ちません。
夫に頼もうとしたことは、なるべく手がかからないものを選んでいるつもりでしたが、それでも夫は嫌がる。
助けてほしいのに助けてもらえないことが、私の一番の負担でした。

泣きながら口から出る言葉に、自分でもびっくりしました。
そんなに追い詰められていたのか、私 って。
夫がどう思ったかは分かりません。
でも、私の気持ちを理解したのではなく、「自分も仕事が忙しいと他のことに手が回らなくなるから、状況は理解できる」と言っていました。
その言葉が情けなくてまた泣いてしまいました……

あーもう、疲れた><



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