左目から見た世界

生まれてきてよかったと思える人生を。

拾い物? 2

f:id:nonamed:20151017105955j:plain
夜の間は大人しかったが、朝になるとガサゴソ活動を始めた京さん。
京さん規則正しいな。私まで起きてしまったわ。

ともあれ、無事に一晩越せた。
大人しいけど、見た目元気そう。
元気なのはとてもありがたいことだ。

朝から動物病院に連れていって、病院側で保護してもらうことになった。
「近くに木は無かったか?」とか
「近くに茂みは無かったか?」とか聞かれたので
あーこれは言われるなーと思ったら、案の定言われた。

「雛は保護してはいけないんだよ。」と。

京の栄養状態は良好、見たところ怪我もなし
恐らく近くに親鳥がいて、見ていたはずだと言われた。

むやみに雛を保護してはいけないという知識は、事が落ち着いてきた今だから思い出せることではあるけれど

工事現場のど真ん中で
放っておいたら確実に車に轢き殺される状況でそんなこと言ってられるかああぁああ!!!

やってしまったことは結果的に
親鳥と雛を引き離すことになったのかもしれない。
鳥に寂しいという感情があるかは分からないし
少なくとも京がこの状況に戸惑っているのは分かる。
私がやったことは、私のエゴだ。
人間だろうが鳥だろうが、目の前で轢き殺されるのを見るのは胸くそ悪いんだよ。
何が正解だったかなんて分かんねぇーよ。バーカ。

保護してもらう際、名前やら住所やら書かされたから、後日保護団体?からお叱りの電話がかかってくるかもしれない。
場合によっては罰金ものかもしれない。
でもいいやそんなの。
京にとってありがた迷惑かもしれないし
誰も幸せじゃないかもしれないけど
自分が選んでやっただけだ!
後悔だけはせん!
わーん!・゜・(つД`)・゜・

「自宅で飼いますか?」とも言われたけど、京の生存率を考えたら保護してもらうのがベストだと思った。
正直、「飼ってください」と言われたらそうするつもりだったけど。
でも、私の中の優先順位は

京を飼う < 京を生かす

だったから
自分なりにベストを選んだつもりだ。

それに、保護してもらう場合も
自分でも飼う場合も
最後は放鳥が望ましいから。
私には放鳥の手助けも、それどころか餌や水やりも満足にしてやれないかもしれない。
これが京のベストかどうかは分からん。

でも、生きろ。
私を恨んでもいいからとにかく生きろ。

生きて、それでも許せなかったら仕返ししに来い。
それまでは多分、私は生きてる。



にほんブログ村 地域生活(街) 関西ブログ 大阪(市)情報へ
にほんブログ村
にほんブログ村 ライフスタイルブログ 暮らしを楽しむへ
にほんブログ村
にほんブログ村 料理ブログ おうちごはんへ
にほんブログ村