鶴見川を眺めながらお弁当を食べました。
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鯖全部食べちゃったから、大根しか残っていない(笑)
お弁当を食べている横で、小さな男の子とお母さんがカモメを見ていました。
お母さんはカモメを指さしてしきりに男の子に話しかけています。
男の子は段差(お弁当を置いているところ)に登りたがり、お母さんはそれを叶えてあげるけどヒヤヒヤが止まらない様子。
「危ないことしないで~!もう降りよう~!」って必死に男の子に言っているけど、男の子には聞こえていません(笑)
お母さん、生きた心地がしなかったと思う。
お母さんは大変だけど、将来この子はこんな段差など軽々飛び越えて、大きく世界に羽ばたいていくんじゃないかな。