4回目のレッスン。2種のスコーンを作りました(*^▽^*)
クランベリーショコラ
チーズ
サイトより
『スコーンは、イギリスのスコットランド地方で生まれたパン菓子で、粗挽きの大麦粉を使って型抜きをせずそのまま焼いたバンノック[bannock]というお菓子の系統を引く、ビスケットの一種でした。』
『スコーンの名前の由来は、スコットランド宮殿にあった「The Stone of Scone(運命の石)」という石からつけられているようです。』
スコーンはイギリス発祥のパン菓子。
作っている時も、イーストではなくベーキングパウダーを使ったり、発酵させなかったり、パンではなくお菓子を作っているようでした。
バターを溶かさないように小麦粉をすりつける作業がとても印象に残っています。
細かくカットしたクランベリー、チョコ、ホワイトチョコがたっぷり。
ツヤ出しに卵ではなく牛乳を使いました。
焼きたてなので食感がサクフワ!
表面にたっぷり粉チーズ。
生地には細かく刻んだピザ用が練り込まれています。
甘いスコーンもしょっぱいスコーンもどっちも美味しい(*^^*)
紅茶を飲みながら、まるで貴族のティータイムのようでした♪
1dayレッスンに誘われました。
行く気満々だったので嬉しいです♪
きのこシチューブレッド。見本です。
美味しそうっ(๑´ڡ`๑)