今日もどこかで生きている

生まれてきてよかったと思える人生を。

今日もSNSのどこかでお会いしましょう。

西野亮廣講演会

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ブルーライン センター南駅の掲示板に貼られたポスター。

これから「西野亮廣講演会」に行ってきます(^^)/
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会場は都筑公会堂。
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会場は「えんとつ町プペル」のBGMでとっても賑やか♪
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西野さんのトークが始まりました。

トーク内容は著書「革命のファンファーレ」と、日々ブログで更新している話がほとんど。

・ホームレス小谷さんの話(信用貯金について)

ウォルト・ディズニーを倒す戦略

・レターポットが生まれた経緯

・えんとつ町に登場するバー「キャンディ」を現実に開設、現実に運営する

などなど、聞きたかった話がてんこ盛り!

そしてここからが私の感想。

わずか3時間でこれまで得た経験を詰め込もうと思うと、そりゃ早口になるよねー!。・゚・(ノ∀`)・゚・。

先にブログを読んでいたのでなんとかついていけたけど、読んでいなかったら寝てたかも(笑)

(レターポットのところはちょい寝てました。ごめん。)


旧ブログ 「魔法のコンパス」 キングコング西野 オフィシャルダイアリー

新ブログ 西野亮廣ブログ by Ameba.


自分の中に芯があるというか、軸があるというか、そういう人って文字通り腹が据わっている。腹から声が出てる。西野さんはマイク要らない人。

和太鼓の音が臓腑に響くような心地よさでした。


それにしても…

本やブログに書いてある内容をわざわざお金出してチケット買って、電車賃出してまで聞きに行くという、酔狂とも言える行為がなぜ好きなのか考えてみました。

本やブログは目で読む、頭で理解するけど、生身から発せられる声は臓腑で聴く、臓腑で理解するという感じでした。

そうか、講演会に行くというのは、私にとって「生身で理解するという体験」だったのか。

それは本やブログじゃ味わえない。

そして寝てしまっても、臓腑が聴いているから問題ないのね。(言い訳か)
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講演会後、サイン本を配る西野さん。

お疲れさまでした、話をたくさんありがとうございました(^^)/