左目から見た世界

生まれてきてよかったと思える人生を。

私の望みは

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日々自分の心と向き合っている……ような。

今日は一人の人に愛想を尽かし、関わらないように避けまくった。

私、そう簡単に人を嫌いにはならないけど

一度嫌になると超露骨に避けるんだよね。

話しかけない

話しかけられても必要なぶんの受け答えしかしない

目を合わさない

忙しいふりをして助けがほしい時に助けない

とかとか

超嫌な一面をもった人間なんだ。


私は過去に一度バイトを遅刻したことがあって、それ以来目覚まし時計のスヌーズを最低4回に設定して遅刻しないように気をつけている。

それが、ちょっと怒られただけであっさり遅刻を許されて、一度や二度じゃなく何度も許されている人を目の前で見てしまうと、自分のしていることが馬鹿馬鹿しくてやってられなくなる。


馬鹿馬鹿しくてやってられないとようやく思いきれた。


だってそうじゃん。

ちょっと怒られるだけで許されるなら、私だって遅刻したい。

私も平気で遅刻したい。

何度も何度も遅刻したい。

何度も何度も許されたい。

安心して寝たい。

深く眠りたい。


毎晩毎晩

「遅刻しないように気をつけなきゃ」

って思いながら寝るの、ストレスなんだ。

遅刻する恐怖で眠れないんだ。

目覚ましが鳴る前に何度も目が覚めるんだ。


遅刻しないように気をつける…なんて

こんな環境でやったってしょうがない。

その人を許すなら、私も遅刻しても許してもらうからな!

遅刻しても反省しないからな!


……って、やっとそこまで思うことができたけど

遅刻はたぶんやらない。

だって遅刻することが私の望みじゃないもの。

私の望みは…


ちゃんと約束の時間にきて仕事がしたい。

仕事は真面目にしたい。

約束は守りたい。

ただそれだけ。


その人を見て

その人を無視しなきゃ自分に集中できないほど気が散るのは…

自分の世界にその人を入れすぎていたのかも。

だって自分の世界からその人を追い出したら、びっくりするくらい仕事に集中できてめちゃくちゃ気分がよかったもの。


時には意識的に、自分の世界から他人を追い出すこともしなきゃいけないことを学んだ気がする。

そしてそれをしても全然大丈夫だと思った。

意図的に追い出そうと、私はその人のことを嫌いにはならないことが分かったから。

仕事中は徹底的に無視して自分のペースを守ることができれば、私はその人のことを嫌いにならずに済むことが分かったんだ。

無視することも時には必要 なんて

この国と時代じゃ誰も教えてくれない。

私はその人のことも

自分のことも

嫌いにならずに済んでよかったと思った。


しかしそれはそれ、これはこれで

これからもその人の遅刻グセを許すつもりなら私も我慢しないことを、折を見て責任者に話しようと思う。

超ドキドキする。

穏便に事なかれ主義の私が事を起こすかもしれないなんて…

考えただけでも怖い!。:゚(;´∩`;)゚:。



7月10日追記*

私が何か言う必要は全くなかった。

次に遅刻したら解雇だと宣言されていた。