今日もどこかで生きている

生まれてきてよかったと思える人生を。

今日もSNSのどこかでお会いしましょう。

辻堂にて

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海岸に続く道。

暖かいなぁー。

新芽がいっぱい。

春だ…ウトウト。

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海に行く前に

銀河の様子を見てきました。

葉っぱが増えてる。

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生きてる。

よかった

安心した…。

ドッと気が緩んだぁ〜。

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青い空と青いクレーン車。

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富士山が見えるスポット発見。

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海岸に到着。

やば

美しぃ。

前回の教訓を踏まえて

今回は紙コップと空き瓶を持参しました。

(写真忘れた)

紙コップで海水掬って

その時に思いっきり砂入るけど

海水だけちびちび瓶に注いでいけば

いずれ瓶は海水で満たんに。


この方法思いついといて何だけど

たぶんクリオネ全滅します。

明らかに死んでる子いるし

生きてる子も明らかに弱ってるし…。


また今回も

愛情のかけ方、世話の焼き方が分からなくて

いたずらに生き物死なせる形で終わるんだろうな。


何が悲しいって

何か飼うたび死なせるたび

生き物を飼う怖さ、悲しさがどんどん薄れていってることだ。

初めて一人でメダカの飼育をした時

メダカが毎日一匹ずつ死んでいって

それがどんなに怖かったか

忘れていない、まだ覚えているのに。


「あー、やっぱ駄目だったか」

なんて

彼らの命、そんな軽くないでしょう。


私の命と彼らの命の重さ

どう違うのか

よく分かっていないくせに。


彼らが死ぬと思い出すんだ。

お祭りで買った金魚が一匹死んだだけで

心が壊れるんじゃないかと思うくらい泣いた人がいたことを。


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空の蒼

海の碧

クレーン車の青

ネモフィラの青。

同じ青でも別々の個。

交わらないんだな、君たちは。