今日もどこかで生きている

生まれてきてよかったと思える人生を。

今日もSNSのどこかでお会いしましょう。

豆腐キムチ卵

f:id:nonamed:20211104014214j:plain
結局暖房飯がやめられませぬ。

美味いけどでも飽きてるし

もうしばらくいいやと思ってるのに

でもやめられない。

タンパク質だから夜食べても太らないと思ってる?

いや、タンパク質だろうと糖質だろうと

ましていつ食べようと

太らない保証なんかないし。

じゃあ違う?


もしかしてルーティンになってるのかな?

んん、なんかそんな気がする。

頭使わなくても体が覚えてるから勝手に作ってくれるし

楽ちんだから作って食べている気がしてならない。


バイトが終わって家に帰ると22時過ぎで

そこから晩ごはんを食べるのが日課だけど

別にお腹空いていないなら食べなくていいんだよね。

でも食べちゃう。

なんか食べたい、どうしても。


そうか分かったかも。

何か食べたいだけで

食べられるなら何でもいいと思ってるのかも。

だから毎晩同じものが続いても

飽きたと思ってもつい食べちゃうんだ。


何か食べたい

それは食べものに依存していると見なされるのかもしれないけど

そうです私、食べものはもちろん食べることも大好きでやめられない

食べたいという思いに理由なんかない。

思いなんかじゃないかも、欲求かも。


キムチも豆腐も卵も安いから

フライパンにぶっ込んで一度にいっぱい作れるのが魅力なんだよ、暖房飯。

暖房飯だから食べると体があったまるし。

欲求が満たされるからやめられないんだ暖房飯。


そうと分かれば辞める気など毛頭なくなりました。

こうなったら

二度と見るのも嫌と思うまで食べ続けちゃる〜!