もう使われていない線路の哀愁浪漫。
今回は化粧品の梱包&化粧箱の組み立てをやりました。
スピードよりも手先の器用さが求められる作業で
背の高い子や手指が大きい子はちょっと苦労してたみたい。
(春休みかな?学生が多かった)
私はこういうの得意(。•̀ᴗ-)✧
何個でも組み立てられるぜ!
後ろからゾロゾロと人がやって来ているから
隠し撮りみたいな体勢になってゆっくりカメラ構える余裕ねーぜ。
(ドヤァ)
みんな駅に向かっています。
何十人もの派遣スタッフが一度に退勤するから
この後労働列車と化した鶴見線の洗礼を受けるんだぜ。
(満員電車)