今日もどこかで生きている

生まれてきてよかったと思える人生を。

今日もSNSのどこかでお会いしましょう。

扉は、嘘をぶち壊したら開くのかも。

そもそも始まりはどこだっけ。


そう、あれは今年の2月15日

生きるのが嫌になりすぎて

メンタル壊して

仕事ドタキャンしてメンタルクリニックに電話して

次の日受診したら

適応障害と診断されたところから

物語はスタートしたんだと思う。




nonamed.hateblo.jp




物語の序章


私はそれまで

とあるスーパーで働いていた。

週5日、8時間〜12時間働いていて

このリズムが日常になって

ようやく安定してきたかな、と

思った頃だった。


私より10くらい?年上の新人が入ってきて

日常は呆気なく崩壊した。



すえひろに虐められた、パワハラされたと

新人は周囲を巻き込んで騒ぎに騒いだ。


実際に

虐めたのか?

パワハラしたのか?

と問われると

知らない。


新人がそう言うなら、そうなんじゃない?

としか言い様がない。

捉え方は人それぞれだし。


実際私は

その人の攻撃的な雰囲気も

マウント取ってくるところも

パーソナルスペースを無視して

人の土俵にずかずか入り込んでくるところも

好きじゃなかったし、

いやもはや

嫌いだなと

思うところまできていたから

会話や接触は最低限にして

なるべく関わらないようして

近づかないように

近づかれないようにしていた。


結果的に

それが良くなかったんだけど。


仲良くしていた私が離れていくのが

気に入らなかったんだろうね。

「虐めだ!パワハラだ!」

と騒がれた。

泣いて大声上げて

私に反省と謝罪を要求するそれを見て

ドン引きした。

ただもう

疲れた、関わりたくない

気持ち悪い

嫌悪

それしか感じなかった。


会社の方といえば

私に態度を改めるよう要求し

態度の改善が見られなければ

辞めてもらうと

そう告げて


早い話

私を切る方を選んだ。


ショックでないわけではないけど

まあ、そういうもんだよなと思った。

会社は私を守る為に存在しているのでなく

組織を存続させるために在るのだから

組織存続の邪魔になる私は

排除するよう動くだろうし

組織なら、そう動いて当たり前なのだ。



分かっている

そういうもんだと

分かっているけど

私は適応障害を発症して

二度と職場には行けなくなった。




nonamed.hateblo.jp



このとき私は

眠れないほど追い詰められていたから

睡眠導入の薬を処方されて

適応障害の治療?

が、スタートした。



仕事には行けなくなったけど

辞めたのは契約が切れる3ヶ月後となり

その間は休職扱いとなった。


余談だけど

私を適応障害に追い込んでくれたそいつは

私が休職して1ヶ月も経たず辞めたらしい。


あれだけ事を大きくしたくせに

私より先に辞めてるってどういうこと?


辞めた本当の理由は知らんけど

知りたくもない。

普通に考えたら

人ひとり精神病に追い込んだんだもの。

以前と同じようにそこに居られるわけないわな。

と、知らないのをいいことに

色眼鏡でそいつのこと馬鹿にして

そいつと組織を恨んで呪って

1〜2週間くらいかな

自分のこと棚に上げて散々周りを憎んで

自分の汚いとこほじくり出してでも眺めていた。



汚いな

汚いな

社会も

私も

お互いがお互いを

「悪いのはあいつ」

と言って

自分は悪くないって言い張ってら。

どっちもどっち

馬鹿みたい

馬鹿で愚かで

汚いとこだ

まるでドブの中にいるみたい。

私もどいつもこいつも

汚いなぁ。



どんぐりの背くらべ

みたいな

そんな可愛い言葉じゃ表現できない。


目くそ鼻くそ嗤う

ドブがドブを嫌う

これでもまだ足りない


それくらい私の心は

ドブに染まってどうにもならなくなっていた。


このスーパーに入って

まだ半年しか経っていないのに。

たった半年でも

人はあっという間に染まる。

はじき出されてようやく

私は私にとって

異様で異常な環境にいたのかもしれないと

もし今もあの環境にいたら

どうなっていただろうと思うと

ゾッとした。



組織という闇に踏み入って

失敗したのって

これで何度目だろう。


どこへ行っても

どんな組織に所属しても

多かれ少なかれ闇はあるし

闇がない場所なんか

どこにもないって分かってて

闇がない場所を探すより

自分が闇に慣れて順応した方が早いって

分かってるのに

どうしてそれが出来ないんだろう。

私自身

めちゃくちゃ闇深いところあるくせに。

分かってるくせに

どうして他人の闇が許せないんだろう。

なんでここだけ潔癖なのかな。


私、人間だけど

人間が嫌いみたい。


自分のこと好きになりたいって

無理かもしれない。

だって私

人間だもん。



私、自分のこと嫌いかも。

好きになるよう努力しているけど

それって根底は

「自分のこと嫌い」

よね。

だからちょっとしくじるだけで

積み上げてきた努力(もの)なんか

あっという間に崩壊する。



私、自分のこと嫌いだ。

都合悪いことが起きたとき

「悪いのはあいつ」

と、原因を周りのせいにするところ

すっっっっごい嫌い。


すっっっっっっっっごい嫌いだから

あいつや組織を通して見せられた

自分の大嫌いなところが

大ダメージとなって返ってきた。



この世界はカラクリ。

自分の内面が外界に反映されるカラクリが

見事に作用してら。



痛っっっっっったぁ。




私は嘘つき。

大嘘つきだ。


私のついた大嘘は

「自分のことが好き」

という嘘。

大嘘だ。



私は本当は

自分のことが嫌い。

自分のことが嫌いだ。


自分のことが大っっっっっ嫌いだ!!



これが本当だ。




私は私のことが嫌いなのに

好きだと嘘をつくから

だから潔癖で

他人の闇が許せないんだ。




私は全然潔癖じゃない!!




私はお前らより

お前らなんかより

断っっっっ然汚くて闇深くて嫌な奴だ!!


私は心のなかで

嫌なことは全部お前らのせいにしているような

超絶最低な人間なんだ!!


本当は

本当は

面と向かって堂々と

「私はお前が嫌いです」

って言いたかった!!

「近付かないで下さい」

って言いたかった!!

ここは職場で

私とお前の二人だけの空間じゃなくて

私とお前以外の他人がいるというので遠慮して

我慢したのは私だ!

私が勝手に我慢したんだ!!

そんな私の遠慮を無視して

めちゃくちゃに喚いて荒らして周囲巻き込んで

都合悪くなったらトンズラこいた情けないお前が

いっそ清々しい!

お前のことは大嫌いだが

敵ながら天晴れ!

その大胆不敵さ

クズっぷり

見られたくないからと

表現出来なかった私がお前に勝てるわけがなかった!


お前のことは大嫌いだし

二度と顔も見たくないし会いたくないが

負けたと思うよ。悔しいよ!

勝負でいうなら

お前の勝ちだ

そこまでクズになれなかった私の負けだ!





………、あぁーぁ、負けた。

完敗じゃ。





負けを認めるまで

結構な月日を要してしまった。


私は負けた

降参した。



大嫌いな自分に。





もう私、いよいよ私、

素直で

従順で

嫌なところが一つもなくて

人間関係で揉めごと起こさないような

まっさらな自分でいられない。



……▲書き出してまじまじ見て

思う。




誰やこれ

無理やん!!!



私は一体

何になろうとしてるわけ!!?



いやほんま

無理

馬鹿馬鹿しい

私がそんな聖人君主なわけないやん

吐くわこんな聖人像。




でも

ああそうか

私はずっと思い込んでいたんだ。


組織、社会、

私以外の他人が寄り集まって

利益を追及するような場所では特に

私は私という個を殺さなければならず

聖人君主でいなければならないって

強く 強く 強く思い込んで

暗示かけてた。


そっちの方が

組織で生きるには都合がいいって

分かっていたから。




……こんなん気づいたらもう

組織に属せないじゃん。



だからか

気づかないよう目を逸していたのは。

私にとって

私が聖人君主なわけないって気づくのは

めちゃくちゃ都合が悪いことだったんだ。





私これからどうしよう。

どうやって生きていけばいいんだろ。


少しそんな不安が過ぎったけど

過ぎっただけであんまり気にしなかった。


だって私クズやから。


クズには

先の未来を心配して

急いで足場を固めるっちゅー頭の良い人がすることが

頭悪いから

できないわけよ。



もー、クズだからどうでもいい。


今やりたいことは何や。




今私は

散歩がしたい。



だってやっと暖かくなってきたし

この気候

今しか味わえないから

散歩しないと勿体ないじゃん。

桜のつぼみ

パンパンに膨らんで

いつ咲いてもおかしくない。

桜見たぁーい!





少し

外に出よう。

歩こう。

家と職場の往復しかしなかった半年間と違う動きを

楽しんでみよう。

どうせ今しか出来ないし。

どうせいつまでも無職じゃないし。

どうせまた半年後は何しているか分かんないし。

どこにいるか分かんないし。

分かんないし。


どうせ今しかないんだ

行こう

私の足は

どうせ歩きたいとこしか歩かない

行きたいとこにしか行かないんだ。



そう思って

ちょいちょい隙を見つけては

散歩がてら一日派遣の仕事をやって

そこで私は

あちこちから

「一緒に働きませんか?」

と声をかけられまくり

そのうちの一つと

ご縁があり

懲りずに組織、人間社会に

片足踏み入れることになったんだけど


私は馬鹿だけど馬鹿じゃないから

これまで散々やらかした失敗を

データに集約して

失敗回避ルートを弾き出したいわけよ。


私がこれまで

組織に所属する身において

人間関係で失敗やらかした状況を分析すると

一つの大きな環境原因が浮かび上がってくる。


それは

私は組織の中枢に近づけば近づくほど

それはつまり

組織の中枢にいる人間と距離が近くなればなるほど

その組織にとって必要な人材になればなるほど

その人物と組織の闇が見え始め

その闇を汚いと思っている私は

潔癖という名の正義で

汚い闇を払拭しようとするヒーロー(笑)に

堕ちていってしまうわけ。


だからあの思考が湧くのよ

「私悪くない」

「悪いのはあいつら」

「私が正しい」

「間違ってるのはあいつら」

って。






うわダセえ!!!



キモーっ


おえぇ


無理ーーーーー!!!


(品がない)





正義のヒーロー

乙!!


今までありがとう

そしてこれ以上敵は要らない

さようなら。







……つまり私は

正義のヒーロー(笑)にならなきゃいいのよ。



どこに属しても闇は必ずある。

どこまで近づけば闇が見えてくるかも

これだけ失敗しているんだもの

もう分かる。



だから私は

組織の中枢に近づかないよう

組織にとって必要な存在にならないよう

そこをめっちゃ気をつければいい。


必要な存在でなく

都合のいい存在になればいい。



組織と私

お互いに都合のいいとこ利用し合うような

ビジネス的な距離感が


ほんとは私、気持ちいい。




私そもそも

人間嫌いな自分

正すつもりはないのよ。


人間嫌い

それは弱点や短所であると同時に

私の持つカードでもある。


私もう

自分でさえも敵に回したくない。

失敗しまくってるおかげで嫌でも思い知るよ

敵に回すと一番怖いのは自分だってこと。


頭使え

私には私の戦略がある。


頭は飾りじゃない

この現実世界で

今持ち合わせるスペックで

どう生き抜くか考えろ。


ネトゲにハマって廃人してた数年の過去を

ここに活かそう。


私が次にハマるのは

ネトゲじゃなくて現実。

現実だってゲームと同じよ

持っているスペック、カード、選択、

経験によって得られるステータス

どうにだってできる。

私はハマったらトコトン派

廃人になるなんて訳ないわ。


見てろ

この私で

どんな状況下でも生き抜いてやる。


もう同じヘマはしねぇーぞ。




……そんなわけで

適応障害がてら通院したり

散歩したり

いろんなとこ行っていろんな人と出会ったり

そうしている合間に


スーパーの雇用契約期間が切れて

失業保険受給がスタートして

これまで見向きもしなかった職業訓練

受けてみようとなぜか心が動いて

小田原まで説明会参加しに行ったり

面接行ったり

ワクワクしたりもう駄目だ〜って泣いたり


なんやかんやあって

そんなこんなで


適応障害発症してから

およそ半年。



このたびすえひろは











9月から職業訓練校に通うことが決定しました。






いやったーーーーーーーーーーーー!!!!




✧◝(⁰▿⁰)◜✧






あれだけのことして

なんで受かった?(笑)





分からん

ほんま分からん


人生どうなるか分からん!!



分からんけど決まりました!


9月からすえひろ

およそ20年ぶりに

学生になって小田原まで学校通いしてきまーす!



いゃふーーーーーーーーー!!!


✧◝(⁰▿⁰)◜✧




あれだけ泣いたんだもの

これくらい喜んでもええやろ!


それにいざ訓練校始まったら

きっと厳しいこといっぱいあるだろうし

だろうからこそ

今はただ喜びたい!


職業訓練始まったら

次はどこに行くのか

今は本当に

まじで分からん!!

私馬鹿やし

クズやから

ただひたすらに

目の前の扉ぶち開けてやります。


いつかどこかに辿り着くやろ!


たぶん。