左目から見た世界

好きに生きるわ。

思いつくままに 4

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かんざしとみかん。


昨日はダメ夫婦の日だったから、今日はしゃきんとしよう!
……とはならず、今日もダメ夫婦の日です。

主人は布団の中でゲームしてるし、私はこたつの中でブログ中。
洗い物は溜まっているし、床も汚れているし、部屋も散らかっているけど、誰も家事をしようとしません。

基本、家事は私の担当なのだけど。
主人が布団でごろごろしている時に、私だけ家事をするって嫌じゃないですか。
だからこんな時は、私も家事をしません。
主人と同じようにご~ろごろしています。


少し前までの話。
主人が休みの日は、主人は布団でごろごろ。私は仕事だったり、家事に追われていたりなんてのが、当たり前な状況でした。
そんな状況に、私が堪えきれなかったんですよね。


「私ばっかり家事してて、なんできみだけ楽してるの?!」 って。


「きみが仕事でいつもがんばっていて、へとへとになって帰ってきているの、毎日見ているからちゃんと分かっているよ。
でもね、私だってきみが仕事に行っている間、家事をしたり仕事に行ったりしているんだよ。
私だって休みたいよ、疲れてるんだよ」


主人の状況が分かっていても、私のストレスも半端なかった。
休日は家でゆっくり休みたい主人と、主人がいるとその分増える家事の量に耐えきれない私。

ふたりの仲がものすごく険悪になってきて、平日だろうが休日だろうが喧嘩ばかりするようになって、たまに遊びに出ても、外で喧嘩して最悪のムードのまま帰ることになったり、散々で。

主人のことも、心の底から大嫌いになっていました。

主人が家にいる土日は、常に鬱々していました。
土日がくるのが嫌で嫌で、主人が家にいるのが嫌で嫌で。


主人の優しさも、思いやりの言葉も、全部耳をふさいで聞こえなくなっていました。


いつだったかな。
きっかけも、動機も、おそらくなにも無かったと思う。


不意に、 “もうやめよう” って思いました。


主人と大喧嘩したあとで、泣いてぐちゃぐちゃになった顔で、そう思ったんです。


私、無理しない。
やりたくないときはやらない。
やりたくないものはやらない。
主人がごろごろしているときに家事するのがいやなら、もうしない。
それで主人にどう思われても、そんなのどうでもいい、って。


それからは、主人がごろごろしている日は、私も家事をしなくなりました。
家がどれだけ荒れようと、主人がごろごろする限りは、私も動きません。
おかげで、お昼過ぎまで寝るようになったし、ごはんはインスタントや惣菜ばっかりになりました。

でも、そんな状況になっても、主人は文句を言わなかったのです。

私は私で、随分と心が穏やかになりました。
家が荒れるのは嫌だけど、動かないと決めたのは自分ですし、自分で決めたことなら、どんな状況も受け入れられました。
(本当は意識が変わる前から、昼まで寝ていたり、インスタントや惣菜ばかり食べていたのですが、それに対して罪悪感を持たなくなりました)

主人がいる日は、家が荒れても諦める。
主人が会社に行ってから、また綺麗にすればいい。

主人はいつも、「chiroも休みなさい。一緒にごろごろしようよ」と言ってくれていました。
聞こえなくなっていた主人の声が、今は聞こえます。

主人が望んでいたのは、“いつでも綺麗な家と、きちんと家事をする私”じゃなくて。
“同じ時間を共に過ごせる相手がいること”だったことに、今、ようやく気づけました。


“いいのいいの、今はゆっくりしたいんだから”


そんな言葉が、今の私には心地いいです。
休日はどんなにだらけていても、普段はちゃんと家事をやっていると、主人はちゃんと分かってくれているから。

だから今日も、安心して“ダメ夫婦の日”です。んふふ。この後仕事だけど。


主人は今日で、お正月休みが終わりです。
長いようで、あっという間でした。
今年もまた、頑張らねばね~。

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