Sさんのコミュニティカフェ情報をもとに、「ジュピのえんがわ」に行ってみることにしました。
Sさんからはざっくりと「金沢文庫辺り」と聞いていましたが、実際は金沢区富岡でとても歩いていける距離じゃない(笑)
Mさんが車で送ってくれました。ありがとうございます!m(_ _)m
大通りから、離合もできないほど細い道に入ったところに「ジュピのえんがわ」はありました。
来てはみたものの、営業しているかも分かりません。
営業していたとしても16時に閉店のようだし、来るのがちょっと遅かったなぁ。
と思いながら店内を覗いていたら、スタッフさんがこちらに気づいて入れてくれました。
「カフェ利用者がいる間は16時過ぎても閉めないからどうぞ」って。わーい(*^_^*)
ちりめん雑貨がいっぱいだぁ〜♥
にわとりとヒヨコ♪
お茶を入れるスペース♪
そこから見えるお客さん席(^^)
手作りハンドメイド作品販売コーナー。
可愛い!(*^^*)
着物を着た女の子。
フェルトのバースデーケーキ。
「ジュピのえんがわ」開店1周年おめでとう♪
花のある空間っていいね。
まるでみんなの家から宝ものを持ち寄ったみたい。
ほっとするなぁ。
女優さんたちのブロマイド。
「この人だーれだ?」のクイズになっていました。
いまの私が見ても美しいと感じます。
当時の女優さんたちは何か持ってる気がする。それが何かは分からないけれど。
「ジュピのえんがわ」の記事が載っている冊子を見せてもらいました。
「地域で何かしたかった」
それが切っ掛けで空き家をリフォームし、「えんがわのように暖かく、気軽に多世代の地域の方が集える場所」を作った富岡住民たち。
地域ハートフル浪漫です(*^^*)
カフェ利用金300円を払えば何時間でも居てよく(閉店は一応16時)、珈琲か紅茶がついてきます。
大好きなギンビスのアスパラガスと、プリン味のマシュマロがついてきた(≧▽≦)
珈琲は豆から挽いた本格ドリップ。駄菓子が付いてきます♪
大変に居心地がよく、1時間も居てしまいました。
代表のTさん、カフェ利用中のおばあちゃん、相手してくれてありがとう(*´ω`*)
毎週いろんなイベントをしているようなので、そちらにも参加してみたいです。
ちなみに「ジュピ」とは愛犬の名前だそうです(^_-)-☆