夫をしっかり待たせて、しっかり手をかけて作りました。
満足♪
ヘラもないのにフライパンめいいっぱいお好み焼きを広げるからひっくり返せなくなって、夫にヘルプミ~!しました(笑)
お皿とフライパンを駆使してひっくり返していたので感激!
作り方は関西風だけど、ごはんの上に生地を乗せています。
ボリューミィで食べ応えのあるお好み焼きができました。
おたふくソースをたっぷりかければ、広島と関西の夢の共演~♪
「これだけじゃ足りないかも」と言っていた夫が写真の量でお腹いっぱいになりました。
お好み焼きは戦後の食料がない時に、いかにお腹いっぱい食うかを目的として作られたものです。キャベツをナメたらいかんよぉ~(笑)