ピースボートセンターよこはまにて
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サイトより
『ピースボート(英語: Peace Boat)は、国際交流を目的として設立された日本の非政府組織(NGO)、もしくは、その団体が主催している船舶旅行の名称である。設立当初はアジアをめぐるクルーズの運営を主体としていたが、1990年以降は世界各地をめぐる「地球一周の船旅」を繰り返し行っている。』
またピースボートの始まりは、
『後に政治家となった辻元清美ら早稲田大学の学生数名が、1983年(昭和58年)に設立した。創設メンバーで、現在も運営に関わっているのは、吉岡達也のみ。』
とのこと。
当時大学生だった彼らが立ち上げたグループが、今や世界一周を手がけるNGOに成長しているなんて凄い話だ!╭( ・ㅂ・)و ̑̑
そしてこちら、みんな一度はピースボートのポスターを見たことがあるかもしれません。
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こちらのポスター、ボランティアスタッフが貼ったり貼り替えたりしているそうです。
ピースボートでボランティア活動をすることにより、世界一周の乗船代が割引になるとのこと。
そこで私、ピースボートでボランティア活動をすることに決めました。
本当に世界一周するかはさておき、なにか新しいことを始めたい。
ただひたすらに楽しいことをやり続けた2017年。
夫や友人たちのご理解、ご協力のおかげで、思いっきり自由に好きなように生きることができました。
そのおかげで私は、私という人間のことがだいぶ理解できるようになりました。
私は私のことを「一人じゃどこにも行けない人間」だと思っていました。
私は私のことを「大したことない人間」だと思っていました。
私は私のことを誰よりも見くびっていました。
ぜんぶ間違ってた。
私は一人でどこにでも行ける。
私は一人でも生きていける。
私は一人で生きていけるだけの力がある。
だから今世は女として生まれることを選んだ。
一人で生きていけないように。
皆に助けてもらわなければ何一つできないように。
一人で生きていけるってことは
他人を必要としないということだから。
私、それが寂しかった。
だから今世は聡明さも力も全部手放して、ポンコツなスペックになってこの世にやってきた。
皆と生きていこうと魂で決めて生まれてきたんだ。
2017年をめいいっぱい生きて、それを魂で理解した。
私もう、「やりたいことやりきったから思い残すことはない」という、魂からくる“満足”を感じています。
それは同時に「現状に飽きた」ということ。
私にとって「飽きる」という感覚は、「ここで学べることは学び尽くしたからもう、次のステージに行きなさい」という、魂からの合図。
なので私は、2018年は今までと違う生き方がしたいです。
2017年で培ってきた「私」をベースに、私という人間がこれから何をしたいのか、どんなふうに生きていきたいのか、深く掘り下げていきたいと思っています。
もっともっと「私」のことが知りたくて。
もっともっと「私」がなにを考えているのか知りたくて。
もっともっと「私」に興味を持ちたい。
もっともっと「私」に私のことを好きになってほしい♡
私は私が、今世でどんなことがしたいのかまだ掴めていないけれど
一生をかけて私を好きでい続けたい。
世界一周の夢を見ることや、それに向けて実際に行動すること、
それらは全て、私が私のことをずっと好きでい続けるための手段です。
私は私のために、これからも全力で私のことを楽しませ続けて、私のことを好きでいてもらいます♡
2018年も全力で生きるぞーーー!╭(๑•̀ㅂ•́)و